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あかんたれ。とか。

もうとっくに他界しているのだけれど、
祖父や祖母の話していたことばを
いまになってほつほつと思い出すことが増えました。

わたしのそだったところは
いわゆる新興住宅地だったので、
方言というものがなかったのでしょう。

関西にいながら、
大阪弁でもなく、神戸弁も知らず、
それでも標準語でもないのは
祖父母の影響かなとおもっています。

お酒の好きやった祖父は酔っ払うと
「あほんだらぁ~」といっていました。
躾の厳しい祖母は
「この、あかんたれが!」ともいっていました。

「あほが垂れるくらいにあほやからあほんだらぁなん?」
「あかんのが垂れるくらいにあかんからあかんたれなん?」と
真面目に聞いていたものです。
祖父母も、そうやなぁ、そうかもしれへんなぁと、笑っていました。


電話口で郷里の親戚たちと話する祖母はいきいきしていて、
「ほうけ~、ほうけ~、はぁはぁ」と相槌を打っていたのを
鮮明に思い出します。

そういえば、炬燵の机などをふたりで運ぶとき、
「そっちかいてな~」と声を掛けていたのですが、
それが方言だったということを
結婚してから通じないことで知りました。
「かく」というのは、籠かきみたいに、下から持ち上げる、という意味なんだと
おもいます。

同様に相方のお母さんの「もみないなぁ~」というのも
わかりませんでした。
味が薄い、というかこくがない、というか、そういうニュアンスだそうです。

方言はどういうことばから変化していっているのかがとても興味深くて、
それを考え出すとわくわくします。

テレビの放映も方言そのまんまのが聞きたいなぁ。
まにあっくな「方言彼女」もいいんやけどね。
やっぱりおばあちゃんとかのが聞きたいのです。





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