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古本の感触。

てくてく歩いていたら古本屋があったので
はいってみました。

古本屋は
ブックオフとかとは全然違う空気があって
落ち着くんです。
図書館とかブックオフではみかけないような
黄ばみをとおりこして茶色く焼けた箱に入っているのとか
紺色の布に金色の文字が押されている背表紙のとか
肌色の文庫本の旧漢字の背表紙とか
触れると分解しちゃいそうなのとか
和綴じのとか
そういうのを眺めているのがたのしいのです。

家にもってかえるのではなく、
古書店で眺めるのがいちばん愉しい。
家にもってかえったら
その本の良さが消えてしまうとおもう。
ほかの本たちとひきたてあって魅力的な本たちだから。

時折あたらしい本がまじっていて、
いい出会いがあったらお持ち帰りさせてもらいます。
きょうは寺田寅彦さんの随筆の文庫が150円で出ていたので
おもちかえり。
寺田さんの文章、このごろ好きなんです。
「柿の種」を読んで、しっくりきたので、ぼちぼちよんでいます。

本棚の全てを
展覧会の作品を眺めるように
眺めてゆくのがたのしいのです。




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